“いい仕事”から
信頼と繋がりが
生まれていく。

大藏 潤二

職種
現場監督

この仕事をはじめたキッカケは?

もともとは職人として大幸造園土木に入社しました。でも5~6年が経過した頃、職人としてさらに技術を極めていきたいと思う一方で、もっと色々なことに挑戦してみたいという気持ちも芽生えてきたのです。そんなとき「現場監督をやってみないか」と声をかけられ、思い切って現場監督への転身を決意しました。現在はハウスメーカーから依頼された住宅の外構工事や区画整理・宅地造成といった土木工事を中心に、現場監督として職人さんや資材の手配、工程管理、現場管理などを行っています。

仕事のやりがい・面白味は?

職人さんの手配、工事の段取り、工期の管理など、すべて自分の裁量で行うのでやりがいが大きいですよ。天気予報などをチェックしながら先の流れを読み、上手く段取りできたり、工期内に納められたりしたときは嬉しくなりますね。また、仕事を通して人の繋がりが生まれていくのがこの仕事の魅力です。タイル屋さん、左官屋さんなど、たくさんの職人さんの力を借りて工事を行っていくのでコミュニケーションは欠かせません。さらに、いい仕事をすることで元請けさんから認められ、直接仕事を依頼されるようになったときは本当に嬉しいですよ。

大幸造園土木の魅力は?

職種も社歴も年齢も関係なく、社員みんな仲が良いところが大幸造園土木の魅力ですね。入社当時と比べると会社規模は年々大きくなっていますが、会社が大きくなってもアットホームな社風は変わりません。人間関係で気を遣うことがないので年1回の社員旅行も本気で楽しんでいますし、個人的には月イチくらいのペースで会社の仲間と飲みにも行っています。また、細かく管理されることがなく、「しっかりと仕事をしていればいい」という自由な社風も気に入っています。

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